2026.10.31 GL Mac 環境の24時間運用 — ローカルLLMと有料AIの現在地
オフィスのMac 11台による構成と設計意図
GL Mac 環境は、オフィスにある11台のMac(統括1台、ワーカー10台)で構成されています。この環境の設計意図は、役割分担を明確に分ける点にあります。定型の下書きはローカルLLMが担い、判断と仕上げは契約済みの有料AI(Claude Code、Codex、Grok)が担います。有料AIはサブスク契約の範囲内だけで使い、追加使用は無効としており、API課金の経路は作っていません。有料AIが上限で止まらないようClef(ローカルの判定モデル)とローカルLLMで埋める設計を取り入れています。
継続処理に向けた運用の準備
GL Mac 環境では、ローカルLLMと契約済みの有料AIを組み合わせ、マーケティングと開発の作業を継続して処理できる基盤の準備を進めています。この取り組みが目指すところは、24時間いつでもサービスを利用可能な状態にすることです。ただし、GPUや有料AIなどの計算資源を常時100%稼働させること自体を目標にしているわけではありません。需要が無い時間帯には適切に待機させ、必要な時に処理を行える体制を整えることを重視しています。
「動いている」の定義と現在の停止状況
2026年10月26日時点において、24時間の生成経路は2本とも停止しています。なお、本記事の公開時点で状況は変わり得ます。採用している運用の判定基準では、「本番の呼び手がある」こと、そして「周期内に成果の新しい行がある」ことの双方がそろった時だけを「動いている」と定義しています。単にバックグラウンドでプロセスが起動しているだけでは、実質的な稼働とは判定しません。停止の原因は経路ごとに異なります。1本は、品質ゲートの不合格を連続失敗として数えてしまう不具合です。もう1本は、仕掛かり上限(WIP上限)の分母が、承認しても減らない累計になっていた不具合です。復旧の手順も経路ごとに分かれており、前者は無人仕上げの日次上限を入れた後に人が失敗回数をリセットし、後者は分母を「未決の素案」に直します。いずれの経路も、記事執筆時点では復旧前です。次に起きることは、停止している生成経路の復旧です。
公開は人が承認し操作する
GL Mac 環境において、成果物の公開は人が承認し、人が操作します。AIが成果物を勝手に公開することはありません。24時間の運用においてAIが自動で生成を行った場合であっても、最終的な確認および公開の操作は人(担当者)が実施します。自動化を進める環境であっても、公開の権限と責任は常に人に残す設計です。
注記: 本記事の文章と画像はAIを使って作成し、公開前に人が確認しました。