一度作って終わりではなく、続けて改善する開発の体制です。 どんな行き詰まりに合うか、何を約束し何を約束しないかを、先に書きます。
ラボ型開発は、決まった仕様を納品する形ではなく、貴社のチームと一緒に、作りながら学び、続けて改善していく形です。AI の使い方も、その学びの中に含まれます。
当てはまるものがあれば、ラボ型が合う可能性があります。
一度納品されたシステムを、社内で変えられない。変えるたびに見積と発注が必要で、小さな改善が止まっている。
ラボ型では、改善を月ごとの仕事として続けます。
個人で AI を試す人はいるが、チームの仕事の流れに組み込めていない。何を任せてよいかの判断が社内に残らない。
ラボ型では、AI の使い方を実際の仕事の中で一緒に決めます。
社内に開発者はいるが、日々の運用で新しいことに手が回らない。外注すると、社内の知識が増えない。
ラボ型では、貴社のチームと同じ場で作り、やり方が社内に残ります。
体制・担当・契約形態・セキュリティの取り決めは、ご提案時に書面でお渡しします。
ミニマム開発は「まず動くものを小さく作る」ための形、ラボ型開発は「作りながら学び、続けて改善する」ための形です。ミニマム開発で始めて、3 か月目にラボ型へ移る進め方もあります。
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| 観点 | ミニマム開発 | ラボ型開発 |
|---|---|---|
| 目的 | 動くものを 1 つ、小さく作る | 作りながら学び、続けて改善する |
| 期間の考え方 | 月ごとに続けるかを決める | 続けることを前提に、内容を月ごとに見直す |
| 貴社のチームの関わり | 使って意見を返す | 一緒に作り、やり方を身につける |